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各線/なんば駅から徒歩約6分
鶏白湯ら〜めん ぼっこ志
◆訪店
2015/05/15(金)
22:20〜22:42
週末のこの日、以前ギネスビールのイベントでうかがったことがある、南堀江のイタリアン「ムーラン
」で、職場の歓送迎会が行われましてね。
イタリアンをお腹いっぱい堪能したあとの二次会は、西心斎橋にあるスパニッシュバル「パシオン」に移動...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
しばらくは馴染んでたんですけど、イタリアンの次にスペイン料理と、私らしからぬオシャレ2連チャンに、口と胃に居心地の悪さを感じ初めましてね〜(^_^;)
まだまだ宴は続きそうでしたけど、お先に失礼させてもらって、自分カテゴリーのラーメンを食べて帰ることにしたんです・・・(笑)
お店はあらかじめネットで見つけておいたコチラです。
スペインバルからは目と鼻の先で、ビルの奥まった所にあるんですけど、入り口に大きく看板が出ていたのでスグに分かりましたわ。
入り口の券売機で食券を購入するシステムで、テーブルに置かれていたメニューはこんな感じ。
裏面にはそれぞれのメニューが説明してあって親切な感じですね。
昆布の佃煮と小梅は、ラーメンじゃなくてご飯のお供かな?
12〜3分で提供されました。
これ、これ、この極濃と謳う鶏白湯(パイタン)ラーメンが食べたかったんですよね。
トッピングは2種類の鶏チャーシューに、カイワレ菜と薄くスライスしたレッドオニオンですね。
煮玉子は追加でお願いしています。
極濃鶏白湯 ¥950
煮玉子 ¥100
トロットロにトロミのついたスープを啜ってみると、クリーミーな鶏由来の濃厚さを感じるものの、思ったよりも温かいミルクのようにアッサリしてて、イヤなくどさがなくて飲みやすいですね。
中細平打ち麺との絡みも良くて、メチャクチャ美味しいですわ〜♪
鶏チャーシューはムネ肉とモモ肉の2種類で、どちらも味付けは控え目ながら、肉自体の旨みがあって楽しめました。
いつの間にか唇を切ってて箸に血が・・・(☆_☆;)
アッサリしたムネ肉と比べ、モモ肉の方は炙った香ばしさもあって良いですね。
煮玉子を割ってみると、なかなか良い感じの半熟加減ですが、個人的には黄身がもうチョット柔らかめの方が好みです。
甘くて濃いめの味付けで美味しかったですけどね〜♪
払った会費分以上にガッツリ回収する貧乏人根性により、一次会からガバガバ呑みまくってたので、好物の小梅を大量投入するアホな事態に陥ってたようです・・・(^_^;)
大量の丹波地鶏を使ったスープに、かつお節の製造技術で作られた鶏節を使った香味油を合わせた鶏白油を、いけるところまで濃厚にして、美味しく飲み食べできる限界に挑戦したと謳うスープ。
その美味しさは酔っ払いにも十分に伝わりましたよ〜(^o^)v
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※料金や営業日・時間などのお店データーは訪問時のものです。
変更もしくは閉店等の可能性もありますので、訪れられる際はご自身での確認をお願いいたします。
【鶏白湯ら〜めん ぼっこ志】
◆住所
〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋2-6-10
googleマップへ
◆TEL
06-6213-8570
◆営業時間
11:30〜14:30
18:00〜翌1:00
◆定休日
水曜日
◆駐車場
なし
◆禁煙席の有無
全席禁煙
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鶏白湯だったら多分私好みだろうなぁ。
通りかかったら食べてみます。
見た目はかなり濃厚ギトギト系なんですけど、食べてみると意外とそんなでもなくいので、逆に肩透かしな印象を受けるかもですけどね〜(笑)